前身頃に存在感のある太めのピンタックを施したワンピース。
襟ぐりは開きすぎず、小さな襟元が女性らしく顔周りがすっきりと見えます。
袖ぐりはセットインの仕様ですが、そこまでコンパクトではないので窮屈感なくお召しいただけます。
袖丈も肘が隠れて安心。
袖口を広くとったクラシカルな印象を与えてくれるデザインはこの夏も活躍してくれるのではないでしょうか。
身幅も風を取り込んでくれ、羽織としても楽しんでいただけてコーディネートの幅が広がります。
これから暑くなる毎日。
一枚で様になるワンピースです。
落ち着いたカラーから気分の上がるリバティらしい花柄。
お好きな柄をお選びください。
<Phoebe>(フィービー)
リバティ社は1904年から1972年までマートン・アビーにあるプリント工場を所有していました。その工場内にあった古いコレクションの中の絵刷りの一部がこのデザインのもとになっており、1966年に初めてスカーフとしてプリントされました。様式化された小花が咲き乱れた草原をイメージしています。2000年春夏コレクション用に復刻され、2年後の2002年にはクラシックコレクションに加入するなど、人気のほどが伺えます。
<Jenson>(ジェンソン)
2002年にリバティ・デザイン・スタジオで作られたデザインをリワークしました。デザインスタジオのアーティストが住んでいた全ての場所をコラージュし作られた架空のロンドンマップ。
<StrawberryThief>(ストロベリーシーフ)
英国の思想家、詩人、デザイナー、作家、画家でデザイン史上に多大なる影響を与えた、ウィリアム・モリス。イチゴ泥棒という名前のこのデザインは、モリス自身がイチゴを育てようとしたときに、鳥に食べられてしまった経験からインスピレーションを得て1883年に制作されました。1979年、リバティ社が調度品のファブリックとしてプリントし、その後タナローン用に柄を縮小しデザインを調整。1995年リバティ社のクラシックコレクションに加入した以降、今でも不動の人気を誇っています。
<Wallace Garden>(ウォレス・ガーデン)
ウィリアム・モリスが1872年に初めて描いたオリジナルデザイン「ラークスパー」を、リバティのデザイナーが、より複雑に絡み合って見えるように注意深く修正し、フレッシュで現代的なデザインに生まれ変わらせました。追加された小さな花は、まだ完全に現れていないかのように、フルカラーではなく、同系色の濃淡で描かれています。
<Florence May>(フローレンスメイ)
リバティのアーカイブから発見された手描きのアートワークをベースにした「フローレンス・メイ」には、英国の田園地帯に咲くたくさんの野生の花々が描かれています。エレガントなポピー、デイジー、スイセン、サクラソウ、ナデシコ、コーンフラワー、そしてワスレナグサが、繊細なトレーリングパターンを描き、春のまばゆい草原を長く歩いているようなイメージに仕上がっています。
<Endless Love>(エンドレス・ラブ)
終わりのないリボンが絡み合い“エンドレスな愛の結び目”を表現しています。ヴィクトリア朝の愛の証にインスパイアされたこのデザインには、非常に細かいパターンや様式化されたフラワーモチーフが使われています。
【その他着用商品】
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【商品番号:3121080041473】
素材 : 綿 100%
(cm)
着丈 |
袖丈 |
裄丈 |
肩幅 |
天幅 |
バスト |
アーム |
袖幅 |
袖口幅 |
115 |
36 |
56 |
39 |
20 |
100 |
23 |
19 |
20 |
洗濯表示