新型のリバティブラウスのご紹介です。
小ぶりな襟は女性らしい印象を作ってくれるのではないでしょうか。
前立てに施したフリルがアクセントになっています。
袖山はセットインの仕様。
袖口は全体的にギャザーを施し、
4センチ幅のカフスで抑えてくれています。
袖幅もゆったりとしているので、
羽織としても大変重宝してくれること間違いなしです。
裾はボックスシルエットでアウトでお召いただいてもバランスが取りやすいだけでなく、
着丈は58cmで、インにしても出てくる心配がありません。
なかなか手に入らない限定柄のRETOLD THE 150th ANNIVERSARY COLLECTIONから2柄、
人気のStrawberryThiefもご用意しております。
この機会に取り入れてみてはいかがでしょうか。
<Mary Crane>(メリー・クレイン)
1880年代のリバティのアーカイブ・パターン・ブックから発見されたこのボタニカル柄は、
リバティがシルクにブロックプリントした最も初期のデザインのひとつです。
アーツ・アンド・クラフツのデザイナー、
ウォルター・クレインの妻メリー・フランシス・クレインにちなんで選ばれたこのデザインは、
柔らかなシルエットの花と葉の小枝が密生しているのが特徴です。
<Nouveau Brooch>(ヌーボー・ブローチ)
リバティをデザインの最前線に押し上げたアーツ・アンド・クラフツの先駆者、
ジェシー・M・キングとアーチボルド・ノックスが
1900年代初頭にリバティのために描いた
ジュエリーのスケッチからインスピレーションを得た「ヌーボー・ブローチ」。
この鏡面タイルパターンは、ピューターやシルバーで作られることが多い、
彼らの巧みな技が光るジュエリーモチーフを反映しています。
<StrawberryThief>(ストロベリースィーフ)
英国の思想家、詩人、デザイナー、作家、画家で
デザイン史上に多大なる影響を与えた、ウィリアム・モリス。
イチゴ泥棒という名前のこのデザインは、
モリス自身がイチゴを育てようとしたときに、
鳥に食べられてしまった経験から
インスピレーションを得て1883年に制作されました。
1979年、リバティ社が調度品のファブリックとしてプリントし、
その後タナローン用に柄を縮小しデザインを調整。
1995年リバティ社のクラシックコレクションに加入し、
今でも不動の人気を誇っています。
【その他着用商品】
※スタッフ身長 153cm
【商品番号:3121070047676】
素材 : 綿 100%
サイズ | 着丈 | 袖丈 | 裄丈 | 肩幅 | 天幅 | バスト | アーム | 袖幅 | 袖口幅 |
1 | 58 | 56.5 | 75.5 | 37.5 | 17 | 90 | 19.5 | 17.5 | 10 |
2 | 59 | 57 | 76 | 38 | 18 | 92 | 20 | 18 | 10 |
洗濯表示







